GARMIN Vivofit3 / タニタ RD-905

誕生日プレゼントに活動量計(GAMIN Vivofit3)と体組織計(タニタRD-905)を買っていただきました。購入の動機は、昨年の頚髄損傷療養期間に増加した体重が戻らないので、まずは24時間365日の活動/運動記録をとってみようということ。vivofitは1年間電池交換不要、防水もあり、ずっとつけっぱなしに出来るところが気に入った。タニタ体組織計RD-905は、活動量の記録と体重の記録をmyfitnesspalで統合管理できる体組織計として購入。タニタios版HealthPlanetでデータを取得、iosのヘルスケアを経由してmyfitnesspalへ体重データが流せる。
もう一つ買ったのは心拍数センサ。運動中に体に装着、vivofit3と接続し心拍数データを取れる。心拍数をとれると消費カロリーの情報が正確になる。心拍数センサは活動量計に内蔵しているタイプもあって、心拍数計が外付けとなるvivofit3ではなく、そういうタイプにするべきかかなり悩んだ。結局、心拍数系内蔵タイプは、最低1週間に一度程度、腕からはずして充電が必要になるのが面倒になりそうで購入検討対象から外した経緯がある。そのうち充電サイクルが長いのが出てきたら悩むかも。




2012年2月に買ったオムロンの体組織計は引退。