常時稼働linuxサーバ(at5nm10i)のファン

2013年夏の気温に耐え兼ね熱暴走!?したlinuxサーバ、USBから通常ファンへの給電ケーブルが来たので使ってみた。結果はすこぶる好調。CPU温度が35度近く(85度程度が、50度程度に)下がったので、当面これで運用する。

上記グラフの85度程度が50度程度の中間段階は、筐体からMBを抜いて裸運用していた期間。その最後に一瞬温度急上昇してるのが、ファン稼働前にMBを筐体内に戻しファンレス運用していた期間。この直後、やはりかなり高温になるので結局ファンを動かしてみた、、、という状況。

購入したファン用USB給電ケーブル。通常15VとのファンにUSBの5V給電するため、とっても回転数が遅い。つまりよほど近くで耳を澄ませない限り音が聞こえない状態。想定通りの状況で、効果も十二分にあって、良い感じ♪。